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逆引き 四字熟語 四文字熟語辞典 > 強そうなイメージの四字熟語



一騎当千 いっきとうせん


一騎当千 いっきとうせん
一人の騎馬武者で千人もの敵を相手に戦えるほど強い事。
非常に高い能力がある人の事。
「一騎」とは馬に乗った一人の将兵、
「当千」とは千人に相当するの意。


一刀両断 いっとうりょうだん


一刀両断 いっとうりょうだん 
一振りで真っ二つに切ってしまう事
(転じて)
情実などにとらわれず決断が速く鮮やかに事を処理する事。
断固たる態度で物事を処理する事。



一発必中 いっぱつひっちゅう


一発必中 いっぱつひっちゅう 
矢一本、もしくは弾丸一発だけで命中させてしまう事。
(転じて)
一度だけの試みでそれを成功させてしまう事。
「中」はあたるの意。



威風堂堂 いふうどうどう


威風堂堂 いふうどうどう 
態度や雰囲気が周囲を圧倒するような、
威厳に満ちて堂堂としている様。
「威風」は、威厳があって立派な様。
「堂堂」は、おごそかで立派な様の意。



鎧袖一触 がいしゅういっしよく


鎧袖一触 がいしゅういっしよく 
簡単に相手を打ち負かす事。
楽勝。
鎧袖はよろいの袖(そで)、一触はひとふり。
正面から立ち合うまでもなくよろいの袖を一振りして、それに触れただけであっという間に簡単に相手をやっつけてしまうという意。

快刀乱麻 かいとうらんま


快刀乱麻 かいとうらんま 
物事を敏速かつ手際よく、鮮やかに解決をする事。
「快刀」は良く切れる刀、
「乱麻」は縺れた麻の意。
「快刀乱麻を絶つ(切れ味の良い刀で縺れた麻糸を断ちきる)」の
略で、こみいった物事を明快に解決することをいう。



怪力乱神 かいりょくらんしん


怪力乱神 かいりょくらんしん  
科学や理性では説明が出来ないような、
不思議な現象や存在のこと。
「怪」は不思議なこと、
「力」は力ずくですること、
「乱」は正義を乱すこと、
「神」は神秘的な力の意。
怪力は「かいりき」とも読む。
『論語』に「子は怪力乱神を語らず」とある。


活殺自在 かっさつじざい


活殺自在 かっさつじざい 
生かすも殺すも思いのままである事。
人や物を自分の意のままに扱う事。
「活殺」は生かす事と殺す事、
「自在」は思いのままの意。



完全無欠 かんぜんむけつ


完全無欠 かんぜんむけつ    
どこから見ても欠点や不足がまったくないこと。
完璧なさま。
「完全」は必要な条件がすべてそろっていること。また、そのさま。
「無欠」は欠けたところがないこと。
ほぼ同意の熟語を重ねて意味を強めたもの。




驚天動地 きょうてんどうち


驚天動地 きょうてんどうち  
世の中を大いに驚かせる事。
天を驚かし、地を動かすの意から。



金城鉄壁 きんじょうてっぺき


金城鉄壁 きんじょうてっぺき 
非常に堅固(けんご)な守りを誇る城の事。
(転じて)
物事の非常に堅固でつけ入るすきのないことのたとえ。
金や鉄の固さから、城壁の堅牢(けんろう)さを表している。



国士無双 こくしむそう


国士無双 こくしむそう  
国中を探しても二人といない偉大な人物のこと。
国内に並ぶものがいないほどの優れた人材。
「国士」は一国の中で特に優れた人物で、我が身を顧みず、
国家の事を心配して行動する人物。
または憂国の士。
「無双」は並ぶものがいないの意。



獅子奮迅 ししふんじん


獅子奮迅 ししふんじん 
激しい勢いで物事に取り組み全力を尽くす事。
人の勢いの盛んな例え。
百獣の王ライオンが猛り狂う意から。
「奮迅」は勢い激しく奮い立つの意。



疾風迅雷 しっぷうじんらい


疾風迅雷 しっぷうじんらい 
強い風と激しい雷。
(転じて)
行動が極めて素早く激しい事。
事態が急変するさま。または、強い軍勢の攻撃の形容にも使われる。
「疾」も「迅」も速い激しいの意。



疾風怒濤 しっぷうどとう


疾風怒濤 しっぷうどとう 
強い風とさかまく荒波。
「疾風」は、はやて、「怒濤」は荒れ狂う大波の事。
時代や社会がめまぐるしく変化し、国家の形勢が大きく転換する時代を形容するときに使う。
シュトルム・ウント・ドラングの訳語
(18世紀後半ゲーテを中心に、当時の啓蒙主義に反対し自然や感情を重んじた、ドイツで起こった文学革新運動)



紫電一閃 しでんいっせん


紫電一閃 しでんいっせん 
研ぎ澄ました刀を一振りした時にひらめく一瞬の鋭い光。
「紫電」は、紫色の光、
「一閃」は、ピカッと光る事。
(転じて)
一瞬の短い時間の事。
または、事態が急変する事。



柔能制剛 じゅうのうせいごう


柔能制剛 じゅうのうせいごう 
しなやかで柔軟性に富む者は、
力の強いものをうまくかわして勝ってしまう事。
(転じて)
弱い者が強いものに勝つ事。
「柔能く剛を制す(じゅうよくごうをせいす)」と訓読する。
「柔能く剛に克つ」ともいう。



神出鬼没 しんしゅつきぼつ


神出鬼没 しんしゅつきぼつ
非常にすばやく自在に現れたり隠れたりすること。
また、出没が思うままで居場所が容易にわからないこと。
鬼神のように自由自在に出没するという意から。
変幻自在な行動の形容。



震天動地 しんてんどうち


震天動地 しんてんどうち  
天地をふるい動かすほどの大変な出来事のこと。
世間の人々を大いに驚かす事。大事件が起こったときの形容。
天を震わせ地を動かすほど大きな音や力という意から。



正正堂堂 せいせいどうどう


正正堂堂 せいせいどうどう   
行動や態度が公正で正しく立派なさま。
態度がまっすぐで卑怯な手段をとらないこと。
本来は「正正の旗、堂堂の陣」の略で、
軍隊などの陣容が整い、勢いが盛んなこと。
「正正」は正しくきちんとしていること。
「堂堂」はいかめしく立派なこと。


赤手空拳 せきしゅくうけん


赤手空拳 せきしゅくうけん 
手に何も持っていない素手の事。
または、何の助けも受けないで、ひとりでやる事。
「赤手」も「空拳」も素手、またはからての意。



千軍万馬 せんぐんばんば


千軍万馬 せんぐんばんば    
多くの兵士や軍馬。非常に大きな軍隊。
歴戦の兵士のこと。
また、数多くの戦いを経験していることから、
(転じて)
社会経験が豊富で、多くの苦労を重ねたしたたかな人のこと。
「千」も「万」も数の多いことを示す。




鉄心石腸 てっしんせきちょう


鉄心石腸 てっしんせきちょう 
強靭(きょうじん)な精神力、堅固な意志の事。
志が鉄や石のように堅くて何ものにもうごかされない事。
鉄のような心、石のようなはらわたという意から。
人情を解さないという意でも用いる。




大武辺者 だいぶへんもの


大武辺者 だいぶへんもの
勇敢な武士。武道にすぐれた人。武勇のある人。
また、一郡一城を領するほどの侍大将のこと。
「大」は、一番優れている人を指す意で、
「武辺者」は優れた武人、勇敢な武士の意。
この軍の中で最も優れている武人であるという意。
「だいぶへんしゃ」ともいう。




電光石火 でんこうせっか


電光石火 でんこうせっか 
稲妻や火打石(ひうちいし)の火のように、
一瞬光る極めて短い時間の例え。
(転じて)
動作が非常に素早い事。
「電光」は稲妻のこと、
「石火」は火打石から出る火花の意。



伝家宝刀 でんかほうとう


伝家宝刀 でんかほうとう 
代々家に伝わる大切な刀。
(転じて)
隠してあり滅多に用いないもの。
または、必殺技の事。
「伝家の宝刀を抜く」とは、
いざと言う時にとっておきの技を用いる事。



闘志満満 とうしまんまん


闘志満満(闘志満々) とうしまんまん 
闘争心が旺盛で相手と戦う気持ちに満ち溢れているさま。
「闘志」は奮(ふる)って戦おうとする気力、
「満満」は満ち満ちている事で、闘おうとする意志がみなぎっている事。



徒手空拳 としゅくうけん


徒手空拳 としゅくうけん 
手に何も持っていない素手の事。
また自分以外に頼る物が何も無い事。
「徒手」は手に何も持っていない、
「空拳」は拳に何も無いの意。
同義語を重ねて意味を強めたもの。



怒髪衝天 どはつしょうてん


怒髪衝天 どはつしょうてん 
激しく怒っているさま。
「怒髪」は怒りで逆立った髪の毛、
「衝天」は天を突くの意。
髪の毛が天に向かって逆立つほど激しく怒る事から。



難攻不落 なんこうふらく


難攻不落 なんこうふらく  
城や要塞を攻めても守りが固いため、
攻略するのに困難でなかなか落城しないこと。
(転じて)
あいての意志が固く、なかなか承諾してくれないこと。



百折不撓 ひゃくせつふとう


百折不撓 ひゃくせつふとう  
何度失敗しても、くじけずに挑戦し続ける事。
「百折」は百回折れる、「不撓」は、たわまないの意。
百回折れてもたわまないがもとの意。



百戦百勝 ひゃくせんひゃくしょう


百戦百勝 ひゃくせんひゃくしょう 
どんな戦いにも必ず勝つ事。
常勝。
しかし本来は戦いで常に勝つより、戦わずして勝つのが
最善であるの意で、孫子の兵法の基本。
「百戦百勝は善の善なる者には非(あら)ず、
戦わずして人の兵に屈する(人に勝つ)は善の善なる者なり」から。



百戦錬磨 ひゃくせんれんま


百戦錬磨 ひゃくせんれんま 
多くの戦いや経験を通じて、鍛えられている事。
「百戦」は多くの戦い、「練磨」は学芸や武芸を磨くの意。
(転じて)
経験が豊かで、よく事情に通じてる事。



百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう


百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう 
矢や弾丸がすべて狙った的に命中する事。
(転じて)
予想や計画がすべて的中する事。
「中」はあたるの意。



風林火山 ふうりんかざん


風林火山 ふうりんかざん  
戦時における行動の指針。
その時機や情勢にあった適切な行動を示す。
中国の孫子の兵法書に「疾(はや)きこと風の如(ごと)く、
徐(しず)かなること林の如く、侵略すること火の如く、
動かざること山の如し」とあり、その略称。
敵の虚をついて攻撃するときは疾風のように速く、
味方が不利とみてじっとしている時は林のように静まっている。
戦国時代の武将、武田信玄が旗印にしていたことで有名。



不撓不屈 ふとうふくつ


不撓不屈 ふとうふくつ   
志が堅くどんな困難にあってもくじけない事。
また、そのさま。
「不撓」は、たわまない、「不屈」は、屈しないの意。



勇気凛凛 ゆうきりんりん


勇気凛凛 ゆうきりんりん    
からだ中に勇気がわいてくること。また、その状態が続くこと。
失敗や危険をかえりみず、
勇敢に物事に立ち向かっていこうとするさま。
「凛凛」は、もとは身震いするような寒さ、
(転じて)
身震するほど勇気が満ちあふれているようすの意。




力戦奮闘 りきせんふんとう


力戦奮闘 りきせんふんとう   
自分の能力のすべてを出し尽くして闘うこと。
「力戦」は実力のすべてを出して戦うこと。
「奮闘」は困難などに対して気力をふるいたたせて戦う、
力いっぱい格闘するの意。
「力戦」は「りょくせん」とも読む。





一世之雄 いっせいのゆう


一世之雄 いっせいのゆう
その時代を代表する最も優れた人物や英雄のこと。
天下一の豪傑。
「一世」は、その時代、「雄」は、英雄のこと。




天下無双 てんかむそう


天下無双 てんかむそう
天下に並ぶ者がいないほど優れている人物。
「天下」は世の中すべて、
「無双」は世に並ぶものがないの意。
古くは「てんかぶそう」ともいい、
戦国時代の優れた武人や将軍などにいう。




英雄豪傑 えいゆうごうけつ


英雄豪傑 えいゆうごうけつ
優れて偉く強い人のこと。
武勇に優れた偉大な人物の総称。
「英雄」は、知恵・才覚が優れ、気力・武力にも秀でている人のこと。
また、大衆から熱狂的に尊敬されている人のこと。
「豪傑」は、きわめて武勇に優れ、強く勇ましい人のこと。
(転じて)常識や打算にとらわれず、大胆に行動する人のこと。




残酷非道 ざんこくひどう


残酷非道 ざんこくひどう
むごたらしいこと。
人や動物に苦しみを与えて平気なこと。
道理や人情にそむいてむごい様子。
また、そのような振る舞いや行い。
「残酷」は思いやりがなく、むごたらしいこと。
「非道」は、正しい道理や人として
当然踏まなければならない道にはずれているさま。
また、そのような振る舞いや行い。




海内無双 かいだいむそう


海内無双 かいだいむそう
国中に並ぶものがないこと。
国内で第一人者。
「海内」は、海のうち、天下の意。
「無双」は、二つとない、一番の意。
天下に並ぶものがないほどすぐれていること。




剛毅果断 ごうきかだん


剛毅果断 ごうきかだん
しっかりした強い意志を持ち、
物事にひるまず思い切って事を行うさま。
自らの信念に従って大胆に事を決すること。
不屈の意思で思い切りがよく、決断力に富んでいるさま。
「剛毅」は、意思が強固で不屈であるという意。
「果断」は、思い切って事を行う潔い決断力の意。




進取果敢 しんしゅかかん


進取果敢 しんしゅかかん
自ら積極的に物事に取り組み、
決断力にすぐれて大胆に突き進むこと。
「進取」は、自分から進んで事をなす、
「果敢」は、決断力が強く大胆なこと。




乱暴狼藉 らんぼうろうぜき


乱暴狼藉 らんぼうろうぜき
荒々しい振る舞いや、粗野な言動をすること。
思いつくままに暴れたり、無法な振る舞いをすること。
「乱暴」は、暴力をふるって暴れまくること。
「狼藉」は、とり散らかって乱れていること。
狼が草をしいて寝たあとの乱雑さからいう。




冷汗三斗 れいかんさんと


冷汗三斗 れいかんさんと
非常に怖いこと。
また、恥ずかしい思いをすること。
「冷汗」は、冷や汗。
「斗」は、ひしゃく、または液体の量を計るマスの意で、
「三斗」は、量の多いたとえ。「一斗」は、約十八リットル。
冷や汗が三斗も出る意から、非常に恥ずかしい思いや、
恐ろしい事に出会って強い恐怖感を抱いた時の気持ちに使う。




土豪劣紳 どごうれっしん


土豪劣紳 どごうれっしん
思いのままに人民から搾取する、
残酷な地方豪族・地方地主のこと。
また、横暴な土地のならずもののこと。
「土豪」は、その土地での勢力のある豪族。
「劣紳」は、農民を搾取した地主・資産家の蔑称で、
卑劣不正な紳士の意。




竜驤虎視 りゅうじょうこし


竜驤虎視 りゅうじょうこし
天下に権威をふるうさま。
竜のように昇り、虎のようににらむこと。
天下を睥睨(へいげい/睨みを利かす)するさまをいう。
英雄・豪傑が雄飛するさま。
「驤」は、おどりあがって天に昇る、勢いの盛んなこと。
「竜驤」は、昇り竜の昇天の意。
「虎視」は、虎が獲物を恐ろしい目でにらみすえるの意。
竜が首をあげて天に昇り、
虎が鋭い目を張り四方を見渡すという意で、
竜や虎のように意気盛んで権力を持ち
世の中を威圧する力を備えているさま。
「りょうじょうこし」とも読む。




竜攘虎搏 りゅうじょうこはく


竜攘虎搏 りゅうじょうこはく
互角の力を持った強い者同士が激しく争うさまをいう。
竜と虎を英雄・豪傑にみたてて、両者が激しく戦うさまのたとえ。
「攘」は、はらう。
「搏」は、打つ意。




両虎共闘 りょうこともにたたかう


両虎共闘 りょうこともにたたかう
強豪同士が対決すること。
二頭の虎が戦うことから、
二人の勇者、または二つの強国が戦うことのたとえ。
虎のように強い者同士が戦うこと。
なお、両虎が争う時は必ず一虎あるいは、
両虎とも倒れる(共倒れになる)という意を含んだことば。
「両虎あい闘う」「竜虎相搏(う)つ」ともいう。




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