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逆引き 四字熟語 四文字熟語辞典 > 良い心境 感情に関する四字熟語



意気軒昂 いきけんこう


意気軒昂 いきけんこう
元気で意気込みの盛んな様子。
非常に元気があるさま。
「意気」は積極的な気持ち、
「軒昂」は気持ちが奮い立つことの意。
  


意気衝天 いきしょうてん


意気衝天 いきしょうてん  
意気込みがとても高揚とした様子。
非常に元気なこと。
「意気」は積極的な気持ち、
「衝天」は天を突くほどの勢いの意。
意気込みが天を突くほど盛んな様子の意。



意気揚揚 いきようよう


意気揚揚 いきようよう  
誇らしげに、得意そうにふるまっている様子。
元気で威勢のよいさま。
「意気」は気持ち、意気込みのこと、
「揚揚」は得意げなさまをいう。



一念発起 いちねんほっき


一念発起 いちねんほっき  
あることを成し遂げようと決意すること。
悟りを開こうと固く決心すること。
もとは仏教語で「一念発起菩提心/いちねんほっきぼだいしん」の略。
いままでの心を悔い改めて、悟りを開こうと決心することの意。



羽化登仙 うかとうせん


羽化登仙 うかとうせん  
中国の古い神仙思想で、人間に羽が生えて仙人となって、
天に昇ること。
(転じて)
酒などに酔ってよい気分なる事のたとえ。




呵呵大笑 かかたいしょう


呵呵大笑(呵々大笑) かかたいしょう
大声で笑うこと。また、そのさま。
「呵呵」は、からからという笑い声のこと。
からからと大声をあげて笑う様子をいう。
声高く豪快な笑いに使う。
「かかだいしょう」とも読む。




感慨無量 かんがいむりょう


感慨無量 かんがいむりょう   
何もいえないほど胸いっぱいに感じるさま。
身にしみて、感動が心を占めること。
「感慨」は、心に深く感じること、しみじみ思うこと、
「無量」は、はかり知れないほど多いこと、無限の意。



歓天喜地 かんてんきち


歓天喜地 かんてんきち     
たいへんな喜びのようす。
おどりあがって喜ぶこと。
天を仰いで歓び、地に伏して喜ぶという意。




気宇壮大 きうそうだい


気宇壮大 きうそうだい     
気構えや発想がいきいきとして広大なこと。
「気宇」は気構えや度量のこと、
「壮大」は大きくて立派なことの意。




気炎万丈 きえんばんじょう


気炎万丈 きえんばんじょう   
他を圧倒するほど意気込みが盛んなこと。
「気炎」は「気焔」とも書き、炎が燃え上がるほど威勢のいいこと、
「丈」は長さの単位で「万丈」は、きわめて高いことの意。
燃え上がる炎のように、意気が一万丈にまで立ち昇る様子から。
気炎を上げるの意。




喜色満面 きしょくまんめん


喜色満面 きしょくまんめん   
顔中が喜びであふれているようす。
喜びを心の中に隠しきれず、
嬉しそうな表情が顔全体に広がっている状態。




虚心坦懐 きょしんたんかい


虚心坦懐 きょしんたんかい   
心になんのわだかまりもなく、素直な態度で物事にのぞむこと。
また、先入観が無い場合にもいう。
「虚心」は心を素直にし、わだかまりのないこと、
「坦懐」は心が穏やかで、ものにこだわらないさまの意。




欣喜雀躍 きんきじゃくやく


欣喜雀躍 きんきじゃくやく   
大喜びすること。
すずめがぴょんぴょん跳ねるようにこおどりして喜ぶさま。
「欣」も「喜」も、ともに喜ぶこと、
「雀躍」は、すずめがおどり歩くように、
ぴょんぴょん飛び上がるさまの意。
略して「欣躍/きんやく」ともいう。




緊褌一番 きんこんいちばん


緊褌一番 きんこんいちばん  
心を十分引き締めて、ものごとに取り組む事。
「緊褌」は、ふんどしを強く引き締め直す事で、
「一番」は、大事なときの行動の意。




精進潔斎 しょうじんけっさい


精進潔斎 しょうじんけっさい  
飲食や行いを慎み、心身を清めてけがれのない状態にしておくこと。
「精進」も「潔斎」も、ともに身を清めて不浄を避けるの意。




少壮気鋭 しょうそうきえい


少壮気鋭 しょうそうきえい   
若くて元気があり、意気込みが鋭いこと。
「少壮」は、年若く血気盛んなこと。
ふつう二十歳から三十歳くらいまでの人をいう。
「気鋭」は、意気込みが鋭いこと。




心機一転 しんきいってん


心機一転 しんきいってん    
あることをきっかけに、がらっと気持ちが変わること。
気持ちをすっかり変えて、出直すこと。
ふつうは現状よりよい方向、明るい気分に変わることをいう。
「心機」は、心持、気持ちの意。
「一転」は、すべてを変えるという意。
    



神色自若 しんしょくじじゃく


神色自若 しんしょくじじゃく  
大事に直面しても慌てたりせず、冷静で顔色も変えないこと。
ものに動じる気配もなく、びくともしないさま。
「神色」は精神と顔色、
「自若」は落ち着いていて驚いたりしないの意。




青雲之志 せいうんのこころざし


青雲之志 せいうんのこころざし 
立身出世しようとする功名心。
徳をみがいて立派な人になろうとする志。
「青雲」は青く晴れた高い空、学徳や地位の高いことの意。




誠心誠意 せいしんせいい


誠心誠意 せいしんせいい    
うそ偽りのない、純真なまごころ。
誠をもって相手に接する正直な心。
「誠心」も「誠意」も、ともにまごころの意。
相手の立場になって、正直で真面目な態度で接する心をいう。
    



青天白日 せいてんはくじつ


青天白日 せいてんはくじつ  
よく晴れあがり太陽が輝くような天気。
(転じて)
心にやましいことがまったくないこと。
また、罪の疑いがはれ無罪が明らかになること。




清廉潔白 せいれんけっぱく


清廉潔白 せいれんけっぱく   
心や行いが清く正しく、決して私欲に走らず不正などしないこと。
心が清く澄み、後ろ暗くないこと。
「清廉」は、心が清く、私欲のないこと。
「潔白」は、行いが正しく、やましいところがないさま。




前途洋洋 ぜんとようよう


前途洋洋 ぜんとようよう    
将来が希望に明るく、可能性が満ちあふれていること。
前途有望なこと。
「前途」は先行き、将来、
「洋洋」は広々として限りないさまの意。
将来性のある人や、若い人の門出を祝福するときなどにつかう。




大悟徹底 たいごてってい


大悟徹底 たいごてってい    
心の迷いを断ち切り、完全に悟りをひらくこと。
物事の本質や真理を悟ること。
執着心や煩悩を断ち切り、吹っ切れた心境になること。
「悟」は欲望や煩悩から脱却すること、
「徹底」は底まで貫き通るの意。
大いに悟りをひらき、その悟りが人間の底まで通じている状態をいう。
「大悟」は「だいご」とも読む。




泰然自若 たいぜんじじゃく


泰然自若 たいぜんじじゃく   
ゆったりとして落ち着いているさま。
どんな事態に直面しても慌てず騒がず、
ふだんと同じようにふるまうこと。
「泰然」は、ゆったりと落ち着いたようす、
「自若」は、動揺のないようすの意。




竹頭木屑 ちくとうぼくせつ


竹頭木屑 ちくとうぼくせつ   
竹の切れはし、木のけずり屑のように役に立たないようなものでも、
何かの役に立つことがあるということ。
些細なこともおろそかにしないことのたとえ。
「竹頭」は竹の切れ端、
「木屑」は木のくずの意。
晋の陶侃(とうかん)が、竹の切れ端や木のくずを大事に
とっておいて、後日それを役立てたという故事による。




闘志満満 とうしまんまん


闘志満満(闘志満々) とうしまんまん 
闘争心が旺盛で相手と戦う気持ちに満ち溢れているさま。
「闘志」は奮(ふる)って戦おうとする気力、
「満満」は満ち満ちている事で、闘おうとする意志がみなぎっている事。




破顔一笑 はがんいっしょう


破顔一笑 はがんいっしょう   
顔をほころばせてうれしそうに、にっこり笑うこと。
とくに、事態の好転に機嫌をよくする場合に用いる。
「破願」は、表情をほころばせる、
「一笑」は、にっこりする、かるく笑うの意。




品行方正 ひんこうほうせい


品行方正 ひんこうほうせい   
心のありかたや、行いがきちんとしていて正しいこと。
「品行」は道徳的に見た行いの意、
「方正」は行動がきちんとして正しいの意。
人の模範となるような人柄についていう。




不撓不屈 ふとうふくつ


不撓不屈 ふとうふくつ    
志が堅くどんな困難にあってもくじけない事。
また、そのさま。
「不撓」は、たわまない、
「不屈」は、屈しないの意。




抱腹絶倒 ほうふくぜっとう


抱腹絶倒 ほうふくぜっとう   
腹を抱えて大笑いするさま。
「抱腹」は腹を抱える、
「絶倒」は感極まって倒れる。
あまりにもおかしいので腹を抱えて、
ひっくり返るほど大笑いをすること。
「抱腹」は「捧腹」とも書く
。  



明鏡止水 めいきょうしすい


明鏡止水 めいきょうしすい 
心が澄みきり、落ち着いた心境のこと。
やましいことなど何もなく、
心が澄み切って落ち着いた心境をいう。
「明鏡」は一点のくもりもないカガミ、
「止水」は澄みきった静かな水の意。




勇気凛凛 ゆうきりんりん


勇気凛凛 ゆうきりんりん    
からだ中に勇気がわいてくること。また、その状態が続くこと。
失敗や危険をかえりみず、
勇敢に物事に立ち向かっていこうとするさま。
「凛凛」は、もとは身震いするような寒さ、
(転じて)
身震するほど勇気が満ちあふれているようすの意。




余裕綽綽 よゆうしゃくしゃく


余裕綽綽 よゆうしゃくしゃく  
ゆったりとして落ち着いているさま。
落ち着き払い、悠然としているさま。
ゆとりがあって、こせこせしない。
「余裕」は、ゆとり、
「綽綽」は、ゆったりとしているの意。
同意語は重ねて強調したもの。




意気自如 いきじじょ


意気自如 いきじじょ
物事に驚き恐れたりせず、気持ちがふだんと変わらず平静なさま。
いつもと変わらず元気で、少しもくじけることのない様子のこと。
不屈の心。
「意気」は気持ち、気概、意気込みのこと。
「自如」は平気で落ち着いたさまの意。




一片氷心 いっぺんのひょうしん


一片氷心 いっぺんのひょうしん
清らかに澄んだ美しい心のこと。
汚れなく清らかな品行のたとえ。
「一片」は、ひとかけら。
「氷心」は、氷のように透明な心のこと。
薄いひとかけらの氷のように、
心が澄みきって汚れのないきわめて清らかな様子。




有頂天外 うちょうてんがい


有頂天外 うちょうてんがい
喜びのあまり夢中になり、我を忘れる様子。
このうえなく大喜びすること。
「有頂天」は、仏教でいう三界(さんがい)の最上位の天で、
梵語の阿迦尼咤天(あかにたてん)の意訳。
存在世界の最上位をいい、ここまでのぼりつめほど
夢中で大喜びすること。
「有頂天外」は、さらにその上へ出るということ。
有頂天をさらに強めたことば。
(転じて)
精神的に一番高揚していること。
大喜びの形容。




衣錦之志 いきんのこころざし


衣錦之志 いきんのこころざし
富貴になって錦を着て故郷に帰ろうとする志。
立身出世して故郷に帰ろうとする考え。
錦は非常に高価な衣服であることから、
成功して帰る場合に使う。




恐悦至極 きょうえつしごく


恐悦至極 きょうえつしごく
相手の厚意に、この上なく喜び感謝すること。
目上の人から厚意を受け、
極めて光栄であることを伝える為のことば。
敬意をこめて相手に感謝の意を述べる際などに用いる、
かしこまった表現。
「恐悦」は、かしこまって喜ぶこと。
「至極」は、程度がはなはだしいさま。
相手に喜びをつたえる時の敬語。
自分の喜びを表す謙譲語。
また、身分制度が厳しかった時代の、
身分が下位の者が上位の者にする挨拶で、
「御尊顔(ごそんがん)を拝(はい)し奉(たてまつ)り、
恐悦至極に存じます」のように使う。




虚静恬淡 きょせいてんたん


虚静恬淡 きょせいてんたん
心にわだかまりを持たず、さっぱりとしているさま。
私心や私欲がなく、心静かなこと。
「虚静」は、心が平静であること、静かで落ち着いた心。
「恬淡」は、無欲で物事に執着しないこと、わだかまりがないこと。




浩然之気 こうぜんのき


浩然之気 こうぜんのき
ゆったりと解放された心持ちのこと。
本来は、天地に満ちるほど広々とした
盛大な精気という意味であるが、
(転じて)
屈託のないゆったりとした気持ちをいう。
「浩然」は、水が豊かにゆったりと流れるさま。




三枝之礼 さんしのれい


三枝之礼 さんしのれい
親をうやまうこと。
また礼の厚いさま。
鳩は親鳥の止まる枝から三本下の枝に止まるということから、
親に対する礼儀を守ることをいう。
親への礼儀を尽くし、孝行心の厚いことのたとえ。




上下一心 しょうかいっしん


上下一心 しょうかいっしん
上位の者と下位の者が心を合わせること。
また、心を一つにして事に当たること。
「上下(しょうか)心(こころ)を一(いつ)にす」と訓読する。
「上下」は「じょうげ」とも読む。
事を成就させるには、身分の上下を問わず
団結心が求められるということ。




仁者不憂 じんしゃふゆう


仁者不憂 じんしゃふゆう
日ごろの行いがよければ、悩みごとはなくなるということ。
仁徳のある優れた人物は、道理に従い天命に任せるから、
心配したり嘆いたりしないという意。
「論語」の「知者は惑(まど)わず。仁者は憂(うれ)えず。
勇者は懼(おそ)れず。」から。




仁者楽山 じんしゃらくざん


仁者楽山 じんしゃらくざん
日ごろの行いのよい者は少々の事では動揺しないこと。
仁徳のある人は心がおだやかでゆったりとしているので、
同じように安定したどっしりとした山を愛するものであるということ。
山の永遠で不動なさまを、仁者が天命に安じて欲に動かされず、
自然を楽しむ心境に例えたことば。
「仁者は山を楽しむ」と訓読する。




人心収攬 じんしんしゅうらん


人心収攬 じんしんしゅうらん
民衆の心をうまくとらえてまとめること。
また、人々の信頼を集めること。
「人心」は、多くの人々の心。
「収攬」は、集めてつかむ、手にとってまとめる。
人の心はさまざまであり、その欲望もさまざまであるから、
人々の心にかなう信頼を得たときに用いることば。




大信不約 たいしんふやく


大信不約 たいしんふやく
本当の信義というものは約束などをしなくとも守られるもので、
本当の信頼関係において約束や誓約は必要ないということ。
どんな約束も大事なのはその心だということ。
また、信義の厚い人はやたらと約束をせず、
一度誓約をかわせばその遂行(すいこう)に全力を尽くすということ。
「大信は約せず(たいしんはやくせず)」と訓読する。




図南之翼 となんのつばさ


図南之翼 となんのつばさ
大事業を成し遂げようとすることのたとえ。
鵬(おおとり)が翼をはばたいて九万里も空高く舞い上がり、
南の海に飛ぼうとした話による。
また、遠征を試みようとする場合にも用いる。
「図」は、はかること、くわだてること。
「図南の鵬翼(ほうよく)」ともいう。




悠悠閑閑 ゆうゆうかんかん


悠悠閑閑(悠々閑々) ゆうゆうかんかん
のんきにゆったりとしているさま。
どんな事態に直面しても急がずにのんびりと落ち着いているようす。
のんきにかまえて自分のペースを崩さないこと。
「悠悠」は、ひまのあるさま。のんびりしたさま。
「閑閑」は、静かで落ち着いているさま。
「悠悠緩緩」「優優閑閑」「優優簡簡」とも書く。




凌雲之志 りょううんのこころざし


凌雲之志 りょううんのこころざし
雲の上の高みに上ろうとする気概や心意気を表すことばで、
俗世間をはるかに超越した高尚で遠大な志のことと、
めざましい立身出世をしようとする志のことの、
両方の意味合いで用いられる。
「凌雲」は、雲を凌ぐほど高いこと。
「陵雲之志」とも書く。




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